求道blog

続報~ひき逃げ犯誤認逮捕 

Posted in 社会 by UBSGW on 2006年7月3日

(警視庁)物証に乏しく、難しい事件だった。供述に頼ってしまい、裏付けが不十分だった

〈松田弁護士の話〉 接見段階で無実の予感があった。供述に争いがあったのだから、双方の言い分に慎重に耳を傾けるべきだった。適切な裏付け捜査をしていれば、10カ月も不当に勾留されることはなかっただろう。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060702/K2006070201560.html

不謹慎な言い方かもしれませんが、物証がないときは、(嘘の)証言する人間の”数”で「事実」が作られるんじゃない?

ところで、逮捕時にさもこの方が犯人であるかの如く報道したであろうマスコミはどのように謝罪したんでしょうね・・・。それとも、”警察が発表した”という「事実」を報道したのであって我々には非はない、と考えるのでしょうか。逮捕される事は勿論ですが、当事者にとっては、報道の在り方もまた(最も)影響大だったはずですがね。事実関係についてはマスコミ経由の情報しか知らない私に語る資格はありませんが、しかし、一個の事象に関して、あるときは犯罪者(とされた者)のプライバシーを必要以上とも思えるやり方で暴露し、あるときはまた役所のミスをあげつらう・・・・そんなイソップ物語の蝙蝠みたいなものが報道機関と云われるものであるならば、最も罪の重いのは果たして・・・。

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コメント / トラックバック1件

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  1. 季節 said, on 2006年7月3日 at 19:16

    光市母子惨殺事件と警視庁誤認逮捕事件

    今週の週刊新潮は、奈良の火災事件関係者への、心ない、凶悪犯罪者をもしのぐとさえ言いたい記事を、彼らの当然のやり口とは言え並べ、商売の種にしている。


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