求道blog

遅刻で百円徴集は常識外れか??

Posted in 教育 by UBSGW on 2006年7月11日

講義に遅刻した学生からその都度¥100徴集している教授に対して、
1.学生から苦情
2.大学が教授の処分を検討
3.人権協会の弁護士も(教授を)批判

と、この教授に対して非難の大合唱のようですが・・・・。
なにか違和感感じます。

100円徴集を遅刻に対する指導措置と捉えれば、いたって常識的な指導ではないですか??

宮城隼夫工学部長は「いかなる理由があっても、教室で学生から金銭を取る行為は認められない」とし

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200607101700_02.html(沖縄タイムス)
とありますが、それこそ”浅い考え”なのでは・・・。
ましてや教授が徴集したお金を私的に浪費してたということではないようですし。
”いかなる理由があっても(病気だろうが事故だろうが)学生の遅刻は許されない”と云われれば「そんな馬鹿な・・・」と誰しも言うでしょう。今回のような場合、逆も亦然りと思いませんか?

教授を批判する気になれば幾らでも理屈はつけられますよ。
・学生から金銭を徴収するなどもってのほか。
・貴方の授業がつまらないから学生が遅刻するのだ。
・教授という立場を利用したパワーハラスメントだ。
etc

何時の時代もで何処の学生でも、学生は教師に対して不平不満もってて当然。
そんな不満をさももっとものような顔をして取り上げて一教授をつるし上げるのは卑怯者ではないのかな。教授が100円徴収止めてしまえば解決??遅刻する学生への指導はどうやるの?きちんと説明・指導すれば学生さんはわかってくれる??そういう学生もいればそうじゃない学生もいるのは世の常。誰から見ても理不尽な論理でさえも、とにかく自己の正当性を主張することは可能でしょう、北朝鮮の例を見るまでもなく(笑)。

なにげに「誰から見ても」なんて書いてしまいましたが・・・。ちょっと書いてて自己矛盾してますね。どんな突飛な内容であれ、論理的に(理屈をつけて)さも正当であるかのように主張をすることは出来る、と言うべきでしょうか。牽強付会は決して北朝鮮の専売特許ではない・・・と思う今日この頃。私たちの身の回りでも日々目にし耳にさせられてること。

教師は学生の為に自己研鑽に励んでよりよい教授を行い、学生は勉強に励む。
相互に尊重し学問的進歩に資し、社会の発展に貢献する。これが教育本来の在り方ではなかろうか。
人間の成長に資するという本質を置き去りにして、あれはするなこれもするな世間様が・・・なんて環境ではだれも真剣に教育には取りくんでくれなくなりそうな気がします。

社会全体が、いろいろな面で”犯人捜し””あら探し”に興じすぎて窮屈になっているような気がしてなりません。日本沈没??
というか、そういうのばかりがニュースとして流通してるだけ??

この教授にしても、万が一やましいところがあるようならここまで事が大きくなる前にとっくに徴集やめてらっしゃるはずですよね!?。

酔っぱらいの戯言でした。

何と云う名の教授か分りませんが、(実体のない)”世間の非難”に負けず頑張って下さい!

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