求道blog

『そして夜は甦る』

Posted in 日本文学一般 by UBSGW on 2006年7月22日

含蓄のある言葉が随所にあります。自分の体験に照らしてちょっとした既視感を感じたところが数ヶ所ありました。
処女作でもあるせいか、とても密度の濃いハードボイルドでした。

彼らはいつも肝腎なことを見落とす。真実を伝えると言うが、所詮はその程度のことだった。

原リョウ『そして夜は甦る』早川書房1988 p257

[amazon asin=’4152033495′ type=’banner’]
[amazon asin=’4150305013′ type=’banner’]

広告

『そして夜は甦る』 はコメントを受け付けていません。