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浅田次郎『歩兵の本領』

Posted in 日本文学一般 by UBSGW on 2006年9月8日

読了。

一八,九で取柄のあるやつなんかいるものか。取柄ってのは自分で作るもんだって。

ひとりのバカのせいで、十何人の戦闘班が全滅する。一個班がノロマだと一個小隊が全滅する。だから軍隊っていうのはどこの国でもそうだけど、優秀な兵隊を作るんじゃなくって、クズのいない部隊をつくろうとするんだ。

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