求道blog

スティーヴン・キング『小説作法』

Posted in 海外文学一般 by UBSGW on 2006年9月15日

山田詠美のエッセイで知った、スティーヴン・キングの自叙伝というか文章論。題名にちょっと恐れをなしつつも読んでみました。書くことが好きで好きでたまらないキングの文章論を読みながら、私自身は物事に取り組む姿勢について考えさせられました。

ある時、キングの息子がサックスを習いたいと言い出したのでやらせてみたが、息子が先生に指定された時間しか練習しないのを見ていたキングは彼にサックスの才能はないと悟った、と。

楽しくなければ何をやっても無駄である

同感。ただ、今の私ならば同様のことを「何事をやるにせよ、そこに楽しさを見出すべし」と言いたいです。若さ故!?

才能は練習の概念を骨抜きにする。何事であれ、自分に才能があるとなれば、人は指先に血が滲み、目の球が抜け落ちそうになるまでそのことにのめり込むはずである

[amazon asin=’4901142674′ type=’banner’]

広告
Tagged with:

スティーヴン・キング『小説作法』 はコメントを受け付けていません。