求道blog

事件の不思議

Posted in 警察・司法 by UBSGW on 2006年10月6日

弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」より
「検事正の権限」
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20061006

これはその類のケースなのでしょうか?
「脅迫で起訴の助教授に無罪」(産経新聞記事

真相は知るべくもありませんが。
昨今、「え、なぜ?」という”事件”が多いような気がするのは単なる思い過ごしでしょうか。

無秩序な社会は無論困りますが、警察国家も恐ろしい気がします。
また厳正な(杓子定規に過ぎる)法運用はともすると、正直者が馬鹿を見ることになる一方で暴力団などアウトローの跳梁跋扈を(結果的に)許してしまう危険性があるような気もします。いまのところ根拠といってありませんが。

抽象的な話になりますが、もしも

秩序=自我
反秩序=影(無意識)

と仮定した場合、(昨日書いた『影の現象学』に従うと)影の過度な抑圧はまた別の無秩序を招来する可能性があるということになります。秩序を維持するための働きかけが新たな無秩序を創造する、という逆説。

もしかすると、戦争、アウトローの跋扈、ユダヤ人大量虐殺などにはそうした側面があったのでしょうか。

歴史に学べばなにがしか手がかりが有りそうな気がします。
(念のためお断りしておきますが、無秩序を肯定しているわけではありません。言わずもがなですが。私自身は断固否定の立場です。)

そういえば「戦時中は犯罪が急減する」とどこかで読んだことがあります。
「死」の危険が身近に存在したからだという解釈もあるようですが、集団心理学的な解釈も可能な気がします。それもどこかで読んだかな・・・

なんだが「気がします」、「思います」の多い文章だなぁ・・・・。

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