求道blog

市場における競争原理 雑感

Posted in 雑記 by UBSGW on 2006年10月7日

最近よく読ませてもらっている「晴耕雨読」というブログで、こんな言葉を目にしました。

競争原理は、「労働価値」(=生産性)を上昇させる原動力ではあるが、市場原理と同じく、それ自体が利潤を生むわけではない

「近代経済システム」における競争」
http://sun.ap.teacup.com/souun/172.html

まだ読みかけですが、「ピンッ」とくるものを感じます。

私は、経済について深く勉強したことがありませんけれども、いま真の意味で”価値”を生み出す産業は農業などごく限られたものだけではなかろうか、という素朴な疑問を感じています。ここで言う価値とは、ある個人やある企業やある先進国にとっての利潤・利益ではなく、もっと広い意味での(全)社会的な、あるいは普遍的な経済的価値のことを意味します。

上の記事はそうした私の問題意識を深めてくれそうな予感がします。

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