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検事が自白を迫り妻に圧力 その2

Posted in 警察・司法 by UBSGW on 2006年10月18日

昨夜書いた、検事による自白強要について関連記事をチラとだけ探してみました。「弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」」でもこの件が取り上げられていましたので読んでみました。実務を知る人の見方はとても参考になりました。昨日のエントリは出だしでつまづいているのでちょと寝覚めが悪いです・・・。しかも2年近くも前に無罪が確定していることをまるで考慮に入れずに書いてしまっています。おそらく報道もこれっきりかと思います。

しかし私自身の見解とともに落合先生の見解も考え合わせれば、今も近親者を通じた自白圧力は水面下では当然のようになされていることだけは間違いないでしょう、検察でも警察でも。この件は、検察・警察が普段当り前のようにやっていることが、時と場所や無罪判決等々の偶然の事情から表面化しただけだと私は思っています。

「平気で嘘をつくであろう”犯罪者”」と対抗するには必要悪、だという気はしなくもありませんけれど・・・。昨日のエントリで書いた私自身の所見は変わりませんが、自身の迂闊さを反省しつつこの件についてはひとまずお終いとします。

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