求道blog

イーホームズ社長による告発

Posted in 社会 by UBSGW on 2006年10月22日

「きっこの日記」で公開されている、イーホームズ藤田社長の動静。

藤田社長が首相官邸に赴き安倍首相に面会を求めたが拒否され、マスコミではそのことが半ば黙殺もしくは情報操作されているとのこと。

耐震強度偽装問題については不勉強で大したことは知らないのですが、マスコミ報道のあり方・現状はどのようなものなのか、という観点かこの件をウォッチしていくつもりです。

”事実を伝える”はずの報道機関が本当に”事実”を伝えているのか・・・。

通常、報道内容からは当事者自身の生の姿は殆ど全く見えてきませんが、この件に関しては一方当事者の藤田社長の主張が「きっこの日記」で公開されていますので、なにか実態が見えてくるかも知れないと思っています。

もし、広く伝えられるて然るべきニュースが検証されることもなく隠匿・改竄され、その埋め草としてつまらない出来事ばかりが言挙げされるようになったら、”戦後レジームからの脱却”も半ば果たされたといっていいのかもしれません。

藤田社長の主張が真っ当なものかも含めて、この件を眺めてみたいと思っています。

たしかに今回の首相官邸訪問に関しては主要新聞に記事が見あたりません。スポーツ新聞などには出たていたようですが。
スポーツ報知
goo news

ネット検索した限りでは(今のところ)ニュース記事が僅かしかヒットしないところをみると、確かにマスコミが黙殺しているというのは事実なのでしょう(ネット上の情報の有無だけで事を語るのは穏当でないでしょうけれど)。

「ニュースバリューがない」ということ?少なくとも、警察官がFAX誤送信したことよりは価値があるのでは!?

いまどきの一厘事件ですら主要新聞にしばしば掲載されるご時世ですし、この藤田社長の件こそ載せてみてもよさそうですが・・・・。相手が権力者だと腰が引けるのはやむなし、でしょうか。それとも密かに裏付け取材の真っ最中につき敢えて掲載しなかったのか・・・。

こうしてみるとegawa shoko journal の指摘はもっともだという気がします。
「フェアではない」
http://www.egawashoko.com/c006/000197.html

藤田氏への非難は、誰も被害者のいない見せ金増資への批判として、適切なものなのだろうか。

権力を監視する役割を果たすべきメディアとしては、行政の処分や捜査のあり方、なによりもこんな偽装を許した国の責任を厳しくチェックをしなければならないのではないか。

自らは安全な場所に身を置き、水に落ちた(落とされた?)犬を叩く姿は見苦しい。

広告
Tagged with:

イーホームズ社長による告発 はコメントを受け付けていません。