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周防正行最新作、テーマは”冤罪”

Posted in 雑記 by UBSGW on 2006年11月21日

「Shall we ダンス?」はもう11年も前の話だったんですね・・・。時の経つのは早いなぁ

来年1月公開の周防正行監督最新作。

「それでもボクはやってない」
http://www.soreboku.jp/

テーマは冤罪事件。

<ストーリー>

「いま痴漢したでしょ」
「えっ?痴漢?」
ホームの駅員も騒ぎに気づいてやってきた。話せばわかってもらえる、そう思って、駅員に促されるまま駅事務室へと向かった。しかし駅事務室ではなにも聞かれないままに警察官に引き渡されてしまう。会社の面接があるんです、そう警察官に言った。「話は署で聞くから、すぐ終わるから」言われるままにパトカーに乗り込んだ・・・。しかし、それは長く困難な運命の始まりだった。

<周防監督のメッセージ>

疑わしきは罰せず、という言葉を聞いたことがあると思います。犯人であるという確かな証拠がない限り、無罪である(NOT GUILTY)、ということです。ところが現実には、疑わしきは罰せよ、としか思っていないような判決があることを知りました。しかし、それはもしかすると、今現実に日本に生きている多くの人たちの気持ちの反映かもしれません。多くの人にとって、「疑わしきは罰せず」よりも「疑わしきは捕まえといて」の方が本音に近いのかもしれません。

しかし、疑われるのが自分自身だったらどうでしょう。

『十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を罰するなかれ』

人が人を裁いてきた歴史の中から生まれた法格言です。この刑事裁判の原則について今一度考えてみたい。そう思ってこの映画を作りました。

(以上、公式サイトより)

『おれはそんな目に遭わないように常に気を配ってるもんね~(だから大丈夫!)』と思ってるそこの貴方!
「自分は大丈夫」なんて思ってるとホントに危ないよ

もし「疑われるのが自分だったら・・・」

公開が楽しみです。

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