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「Austin Powers in Goldmember」を観る

Posted in 音楽・映画 by UBSGW on 2006年12月17日

シリーズ第3作「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」(2002年)を観る。

爆笑!
この馬鹿々々しさがなんともたまらない。
映画の冒頭に登場するビッグネームの面々がまた馬鹿々々しくてよろしい。

映画のつくりそのものはいたって馬鹿々々しい(笑いに充ちている)のだが、主役マイヤーズ(一人四役!)の表現力には圧倒されるばかり。微細な身体的動作、表情の変化が如何にも雄弁。日本人俳優で彼ほどの表現力を持ち合わせた俳優(コメディアンでもいいけど)が何人いるだろう?

この作品、とにかくキャストは豪華絢爛。ビョンセ美しい。マイケル・ケイン渋い(マイヤーズとケインの掛け合いのシーンなんて最高です。笑いの「質」の高さを感じる)。

「父と子の葛藤」「親の愛を求めて得られない可哀想な息子」みたいなのを茶化すようなところが随所にあって笑ってしまいました。「あぁ、これって日本だけの傾向ではないのだなぁ」と勝手に納得。

マイヤーズの一挙手一投足に笑いのツボを刺激されつつ、ついつい「笑い」「ユーモア」について考えて始める。いずれここに書いてみたいと思います。
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