求道blog

音と言葉とネットラジオ

Posted in 音楽・映画 by UBSGW on 2007年7月8日

ネットでラジオを探してウロウロ。一時期はよくストリーミング放送を聴いていましたが、その後なんとなく聴かなくなっていました。先日、ちょっとしたきっかけがあってまた音楽が聴きたいなぁ、と。

まえはmusic matchというプレイヤーをよく使っていましたが、これいつのまにやらyahoo系列になってました(そういえばどこかでmusic match買収!の記事を見かけた覚えも)。

聴くのはたいていクラシック。バッハもベルリオーズもドビュッシーも武満徹までもいっしょくたに「古典」よばわりするってのもちとばかし落ち着かないけどまあとりあえず「クラシック」。一口に言えば生音というかアコースティックな音が好みなので室内楽やオーケストラ曲を好んで聴きます。

いくらかCDも持ってはいますが、どうせ聴くならいままでに聴いたことのないものをと思ってネットラジオを物色中。とりあえずいくつかをリンクに追加。

北ドイツ放送協会
バイエルン(南ドイツ)放送協会
中部ドイツ放送協会
surfmusic.de(音楽全般のラジオリンク集)
 (追記)この際なのでラジオカフェ改めラジオデイズもこちらに移動予定(こちらは知る人ぞ知る、「語り主体の」ネットラジオです)。

いまのところドイツの放送局関係ばかりですが気に入るのがあればぼつぼつ追加していく予定です。ちなみにドイツばかしというのもまた私の好みの反映です。

ドイツ好みに理屈はなくて、ただもう生理的にドイツの音が好みというくらいのこと、です。なかでも南ドイツミュンヘンとかバンベルクあたりのオーケストラの音はもうそれだけで私を気持ちよくさせてくれます。CDショップでも指揮者問わず曲問わず無条件で触手が伸びるくらいに好きですね。ちなみに日本アメリカ韓国でも喜んで聴きます(でまたこれがシカゴ響だったりドイツで勉強した人だったりもするんですが)。
ドイツに限らずお奨めのネットラジオ、ありませんか?

アメリカならロスフィルの透明感のある弦楽器の音もかなり好き。フィラデルフィア響の枯れた木管の音、モントリオール響のきらびやかな音色・・・書き出したらキリがないのでやめ。・・・あ、個人名ならカサルス! まさに不世出の芸術家。

念のため書いておきますが、ドイツの放送局のストリーム放送はけっこう長い曲目の説明があったり、曲間にはニュースとかが流れますので、「ひたすら音楽だけを聴きたいひと」向きではないです。もっとも、どこかの国のようにやたらたかーいテンションでまくしたてるような話しぶりではなくて、いかにも落ち着いたトーンなので私は大して気になりません。偏屈人の私は、ストリームの開始ごとに「ウエルカ~~ム$$$レ~~イデオ!!!!」などとやられるだけでスイッチOFFにしたくなります(無料なのにね・・)。

で、昨日今日はドイツのネットラジオを聴きながら、本棚から引っぱり出してきたフルトヴェングラー『音と言葉』をぼけ~としながら読んでおりました。読み手は気を抜いてますが、フルトヴェングラーの言葉はなかなか(いや、かなり)先鋭的でした。おのれの不明を恥じ入らされた箇所もちらほら。いずれ感想をまとめてみたいと思って(は)います。

さあて、目を覚まさねば・・・眠。

などと書いてるうちに、(北ドイツ放送で)おおなんとカルロス・クライバーのヴェルディがかかるではないか!!らっきい!

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コメント / トラックバック1件

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  1. Dr. Waterman said, on 2007年7月11日 at 13:41

    これは感謝を述べねばなりません。このようなサイトがあることを教えていただいてありがとうございます。

    今も Bayern 4 Klassik を聞きながら書いています。少し前は、5分間のニューズも聞きました。細君ともどもドイツ語の耳慣らしにもよいと喜んでいます。

    MWW


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