求道blog

opera on Ubuntu7.04 快調

Posted in 雑記 by UBSGW on 2007年7月31日

参院選も終わり、首相退陣論がかまびすしいようですね。まさか純チャン再登板?しかし今回は政治がらみの話題は控えるとします。政治関係の話題を扱った後はなんとなく気分がよくないと以前書きましたが、それはいまこうして書いている文章の語尾に表れているのかもしれません。ま、それはまたいずれ。

話かわって、
ひそかにwindowsからlinuxへの乗り換えを図っている私ですが、インターネット閲覧とメールに関してはlinuxに完全移行しました。linuxへの移行は正解!windowsとlinux(Ubuntu7.04)を同じPCにインストールして適宜どちらかを起動するデュアルブート環境ですのでハードウェアの条件は全く同じというわけですが、ことインターネット閲覧・メールに関しては明らかにlinuxの方がストレスなく使えています。

ブラウザはopera9(時々firefox)、メーラーはthunderbird2を使っています。ふたつともwindows環境でも使っていましたが、動作は明らかにlinux版のほうが早い!とくにメール(thunderbird)は断然早いです。

私の環境においてoperaの一部動作(日本語入力辺り)が不安定だと以前書いていましたが、この点は無事解消できました。原因はQtとやらにあったようです。Cross-Platform Rich Client Development Frameworkとかいう仕組みだそうですが、並のPCユーザーである私にはよくわかりません。ともあれQt関係のパッケージをテキトーにインストールし(あと、operaデフォルトキーバインドのshift-spaceがanthyのそれと干渉するのでoperaの方のを削除)たところ、operaは極めて快調です。windows版operaよりも軽快に使えています。

(参考サイト)How to get Flash working in Opera 9.20

総じてwindowsよりもlinuxのほうが私には便利。音楽を聞きながらブラウザタブを5、6個開いたうえにxfyを動かしつつthunderbirdでメールをチェックなどとあれもこれも動かしても動作が重くなるということがありません。windowsなら・・・・、でしょう?まあメモリを1、2ギガバイトも積んでたら問題ないのかもしれませんが。ハードウェアが同一なら明らかにlinuxのほうがリソースを有効活用できるようですね。

とはいえ、不都合もいくつか。
windows media player向けのストリーミングは再生不能(どうにかすれば出来るのかもしれませんが)、動画サイトgyaoとかは見ることができません。you tubeとかの動画共有サイトなら普通に閲覧できますが。

日本語環境もwindowsと比較すればちょっとばかり不便。ATOKのlinux版はwindows版のそれよりも1世代、2世代遅れてますし。類語辞典が使えないのは苦しい。

いやまあ、このようなことは知っている人にはあたりまえのことなのでしょうが、初心者の私としては「なかなかやるじゃないの~」というところです。

確かに大勢を占めているwindowsを使ってさえいれば何の問題もないといえばないわけですが・・・。
しかし、私はどうも一企業の製品にまるまる依存するというのが気に入らないものですからね。そういえば来月あたりUbuntuの新版が登場する予定のはず。いまから楽しみではあります。

もっとも、私の場合はいまのところwindowsから完全に脱却するのは難しいのも事実です。今までにfile makerで作ってきたデータベースとか、通常adobe acrobatで作成・管理する新聞スクラップなどではwindows向けのアプリケーションソフトを使わざるを得ません。もちろん、linuxでなにもかもwindows並に実現できるほどの知識技術と技術があればよいのでしょうが。

なにごとによらずalternativeがあるってのはそれだけでも精神衛生上よろしいわけで。政治だってそうでしょ!?

ああ、でもalternativeといえば既にMacがありましたね。使ったことないなぁ。こちらもそのうち試してみよう。

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