求道blog

私的linux事始メ 其ノ壱

Posted in 雑記 by UBSGW on 2007年10月21日

この週末、linuxOSの一つであるUbuntu7.10がリリースされたのでメインPCであるデスクトップ機のOSアップグレードを試みる。前のバージョン7.04からの変化はといえば、大きなところでは印刷データをpdfファイルとして出力できるようになった点(たいして大きくないね)、細かいところもあちらこちらと。このへん、ふつーのPCユーザーである私(PC歴7年くらい)にはうまく説明できないので省略。ま、一言で言えば、「外観はもうwindowsXPあたりと遜色ないね」。少なくとも私はもうウン万円も出してwindowsVISTAにアップグレードすることはナイ(と思う)。私がPCに求めるタスクの95パーセントは無料OSであるUbuntuで間に合うのだから、残り5パーセントのためにウン万円を投じるくらいならばその金でハードウェア(の一部)を更新するよ。

そもそも私のlinux遍歴は今から2、3年前に始まった。といっても当時試したlinux(lindowsとかturbolinuxだったと思う)は到底私の求める能力を備えていなかった。いや、能力はあったのかもしれないが、並のPCユーザーである私が、既に使い始めていたwindowsで作ったデータを読み込んだり加工することが出来るほどの扱いやすさはまだ当時のlinuxには備わってはいなかったので、結局はちょっと試してみただけでそれきりとなった。そのあと私が再びlinuxに目を向ける直接のきっかけは前にも書いたとおりVISTAの登場であった。

そうしてまあ遊び半分といった気分で、お蔵入りしていたPCを使っていくつかのlinuxディストリビューションをためし始めた。私の数年ぶりのlinux遍歴はまずvineから始まり、openSUSE、debian、Ubuntuへと移っていく。この間およそ半年。時間の浪費?そうだったかもしれない。しかしまあそれなりに甲斐はあった。それまで仕事でもプライベートでもwindowsだけを使っていた、ワープロ・表計算・データベース・インターネット閲覧・メールのやりとりが出来ればとりあえずOKという並のPCユーザー(コマンドラインなんて使ったこともない)がまがりなりにも脱windowsを果たすまでの経過を数回に分けて記しておく(予定)。もしそれを読んだ誰かおひとりでも「linuxも一回試してみよか」と思ってくださるようなことがあれば、書いてみる価値はあるかもしれない。
ただし不定期連載ということで。
それではまた。

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