求道blog

火事場で痴話喧嘩

Posted in 行政 by UBSGW on 2007年11月28日

九州島はいつのまにやらアウトローのコロッセウムに指定されたらしい。毎日のように刃物や拳銃を振り回す自称 ”侠” どもが、一般市民の恐怖をよそに利権を求めて暴れ狂い、果ては一般市民を病院で殺害。近代法治国家が聞いて呆れる。

離れ小島か無人島ででもどうぞ、とでも言うしかないのかね。
そういえば、九州は中央から”遠”くはなれた”島”ではある。そんなもんだから「勝手にやってろよ」とでも。
佐賀の病院射殺事件の直後に中央(警察庁)のお偉方が”巡幸”されたらしいが、それぎりらしい。
血の気の多い(らしい)九州人が殺し合えばちったあ日本が平和になるのかも知れぬ。どんな平和が訪れるのかは知らないが。

野獣同士の殺し合いはさておき、一般人の犠牲者が出ているにもかかわらずお役所は例のごとく縄張りを巡って綱引きをするのに忙しいとはなんとも見上げた根性である。たいしたもんだ。骨の髄までお役人。

  • 「狙った相手は…依然謎 佐賀の入院患者殺人」(中日新聞サイト 11/27)

S:「おいおい、ホースはおれの担当のはずだぜ」
F:「って、おまえが遅れて現着したんだろ。どうせまた迷子になったんじゃないのかよ」
S:「うるさい。順番からいえば今回はおれのはずじゃないか」
F:「いいからおまえはポンプ押せよ、体力しかない肉体派なんだし」
S:「いんや、おれだってやればできるさ。順番まもらなきゃだめじゃないかよぉ!!」

などと火事場でアレコレ。その間にも火の手は周囲へ延焼し火勢を強めてパンパンパン。
「福岡・久留米市で暴力団関係者射殺、近くで刺殺事件も」(朝日新聞サイト 11/27
恐るべきはアウトローのみならず役人もということだ。
くだらないセクショナリズム、能力を考慮しないマネージメント。役所ではありふれた本末転倒がここにもあった。肉体派の無茶な取調べですべてが無に帰さなければよいが、などとふと思う。

そういえば今朝の新聞に銃刀法改正、厳罰化の記事が出ていた。施行は年末だそうだがそうなると”駆け込み”発砲事件が増えるのか? もはや九州島への渡航自粛勧告でも出した方がよいのかもしれない。

どちらさんも喧嘩やるなら場所選ぶなどという余裕はどこにもないらしい。
寄る辺のない下々の者どもはシェルターにでも篭るしかないのか?。しかしすでに病院すら戦場と化しているんではね・・・。
海の彼方のテロ対策には熱心すぎるほどの政治家さんたちもなぜか自分の庭で起こった「テロ」には無頓着。庭でテロリスト集団飼っておいて「テロと戦います」なんて笑い話にもならんよなあ。それとも彼らにも裏で「燃料補給」してやってんだろうか。やはり担当官庁は警察庁になってしまうのか?
まさかね。


つまらん。読もう。

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