求道blog

ふたを開けてみたら・・・

Posted in 雑記 by UBSGW on 2007年12月2日

前回に引き続きATOK x3 for Linuxについて。

この新版ATOKの売りのひとつが電子辞典との連携ということだった。これにはかなり魅力を感じた。WindowsでATOKを使っていて、国語辞典との連携はちょいちょいと言葉の意味を確認しながら書き進めるのにとても都合がよかった。また類語や類似表現を手軽にチェックできる連想変換辞書はこれまた重宝していた。この連想変換辞書に角川の類語辞典を追加すればこの機能がさらに強力になった。

ところが、だ。なんと今回の新版ATOKではこの連想変換には対応していないのだそうである。つまり角川類語辞典も使えない。

「ATOK x3 for Linuxと辞書・辞典類との対応表」

私は「電子辞典の連携」と聞いてこの機能も当然のように含まれているのだと速断してしまっていた。うかつだったと言われればその通りだが。この機能がない点については前回のLinux版ATOKリリースの際にもこれを惜しむ声が多かったとのことだが、今回も見送られたということだ。「なななんと!そりゃハナシが違うぜぇ」と言いたいところだが、発売前に見た情報のなかにはたしかに「連想変換機能はありません」とはアナウンスされていなかったように記憶しているので、こちらが勝手にそれが当然あるものと思いこみ、あるいは見落としていたのかもしれないということになろう。それにしても残念だ。魅力半減。むろん変換効率そのものは高いので無駄な買い物ではなかったが、脱ウィンドウズという私の目標はどうやら果たされずに終わりそうだ。正直なところを言えばちょいと恨めしい

なお、UbuntuにATOK x3 for Linuxをインストールするとシステム管理アプリケーションで不具合が生じます。回避法あり。詳細はUbuntuのフォーラムで。

ジャストさん、Linux版ATOKの次期リリースはいつになりますか?次回は是非この連想変換機能について前向きにご検討ください。よろしくおねがいします。頼みます。また買います。ぜひ!

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