求道blog

もてない男とモオツァルト

Posted in 雑記 by UBSGW on 2007年12月27日

小林秀雄の「モオツァルト」を探していたら、ふいと小谷野敦『もてない男 – 恋愛論を超えて』が目に留まった。大爆笑。もうぼちぼち10年ちかく前の本。なんでも10万部以上売れたのだそうだ。納得。
小谷野氏のブログでの毒舌ぶりは存じあげていたが、どうやらただの毒舌家ではなさそう。評論というよりも評論スタイルの・・・うう、なんだろ? しかしまあ、これを読んだあとに「モオツァルト」読むとね、なかなかオツなもんがあります。生物と無生物。

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コメント / トラックバック4件

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  1. Mark W. Waterman said, on 2007年12月28日 at 15:44

    わかった。書棚は書名順!

    私は昔は分類順でした。そのうち、分類順では複数テーマのときは、蔵書カードを作って書架分類を別にしないとならないことに気づき、単純に著者名順にしています。

    今は、実は、これが学者の書棚かと訝しがられるほど本は持っていません。しかし、著者名順に置いておかないと、間違って同じ本を買う羽目になる。ありますよね、そんなこと。

    書名順でなく著者名順の理由は簡単です。書名は忘れるし、略して言うことも多い。それに、著者名順のほうが、手許にあるものと図書館に行かなければならないものが一目でわかる。

    あっ、それから図書館の本は、それぞれの図書館ごとテーブルに山にしています。常時利用する図書館が大学と公共図書館を含めて5つあるので、そうしておかないとどれがどの図書館の本かわからなくなります。(現在は、多量長期に借りられる特権を持つ図書館がなくなりましたので、それほどでもないのですが、1館から100冊まで借り出せて6箇月以上手許に置けたときは、1館の本の山を更に返却期限ごとに細分して置いたものです。)

    MWW

  2. UBSGW said, on 2007年12月28日 at 22:44

    どうしたわけか承認後もコメントが表示されず、さきほどブログ全体を再構築することでようやく表示されるようになりました。
    我が家の本棚は、えー、カオスに近いです。

    それでも一応のルールはあります。
    まずは限られたスペースに一切合切詰め込まねばならぬというやむにやまれぬ事情により判型で分けてしまいます。あとは著者名毎に固めればOKというところでしょうか。そもそも私の場合は守備範囲が狭く浅いので著者名で固めていればそれほど苦労はありません(”原理的”には)。

    問題はといえば、ルールと現実とがかけ離れているところですか・・・。それと今までに同じ本を三度購入したことがあります。二度買いも何度か。大抵は気軽に買った文庫本なので「ま、いいか」で済みますが。だいたい高価な本や入手に苦労した本は二度買いすることはまずありません(できません!)。

    例年、年末が近づくと「少しは本の整理をせねばな」と思いつつ、いざやり始めると「おお、こんなところにあったかぁ」と読みふけってしまい、この10年のあいだまるで片付いた試しがありません。

    ちなみに「モオツァルト」は途中で発掘をあきらめて近場の図書館で入手しました。そのときたまたま見かけたのが小谷野本。
    犬も歩けば棒に当たる。これはもちろん良い意味でのことです。

    寸鉄人を刺す毒舌という点では私も人後に落ちぬつもりですが(自慢にはなりませんけど)、それだけにいわゆる「毒舌」の微妙な味わいの差異には敏感なのです(これは自慢)。

  3. Mark W. Waterman said, on 2007年12月29日 at 0:53

    あっ、また早とちり。こばやし→こやの、でしたね。

    >自慢にはなりませんけど

    自慢してください。

    よいお年を、MWW

  4. UBSGW said, on 2007年12月29日 at 8:13

    ドクトルも良いお年をお迎えください。

    追伸
    前の(自分の)コメントを読み返してみたところ、すべての段落が否定形で終わっていてなんだか「ミもフタもない」感じになっていて恐縮です(ペコリ)。


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