求道blog

落ちないばなし

Posted in 雑記 by UBSGW on 2008年1月16日

うかうかしているうちにボウズになってしまった。
三日坊主。
元日以来三日おきにブログを更新して辛うじて三日坊主のそしりを免れつつ密かに新記録達成を目指したもののあえなく挫折っ、ゼイゼイハアハア(息切れ)。
しくしく。

このところ、暇さえあればひたすら読み耽っているのでそんなことになる。読んでいるのは・・・いろいろ。本とネットの両方。本は今更ながらのユング・河合隼雄。「オカルト!」ですと? そうね、確かに飛躍した思考は随所にあるね。気持ちが悪いという人も多いでしょうや。したがってこれらはま、いわゆる「大人の読み物」ということにしときませう。清純な人たちはフロイトだけで我慢してね。俺もフロイトを読みたいのはやまやまなれど、いっぺんにあれもこれもは無理なので他日に期すとしよう。

本を読んでは感嘆し、余所のブログを読んではときにゲラゲラ、ときに粛然。結構充実した余暇を過しているのであります。新年早々は新聞を興味深い記事をけっこうたくさん見かけたのに(内田&鷲田先生とか立花隆とか)、このところ読むとこが無い。つまらん。

そういえば青森かどこかで起きた事件の被疑者が猟奇モノを沢山読んでいたとか新聞に出ていたが、モノ自体を取り上げてアレコレ憶測するのはやめてくれないもんだろうか。猟奇モノを読む(見る)ことと犯罪を実行することの間には、およそ越えがたい溝があるはず(たぶん)。むしろ考えるべきことの一つは、そのような(どのようなものかは知らん)越えがたい溝を何故いとも易々と越えて実行に移してしまうのかということではないのだろうか。むろん結論に辿り着くことは容易ではないだろうし、ひょっとするとそれは無理なのかもしれぬ。とはいえモノ自体に原因を求めてもあまり有益でない点では無駄さ加減に大差あるまい。因果律では捉えがたい(と見える)対象があるのなら、因果律を超えた物差しをそれにあてがってみるということは無駄ではないのではないかな? なんてことを考えつつ、どうやってオチをつけようかと四苦八苦。

ああ、オチ無い。

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