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(メモ)役人の眼

Posted in 人間心理 by UBSGW on 2008年7月5日

なにが説得力があるといって、自分で吐いた嘘を自分で信じている場合にしくものはない。自分ではこれが善だと思いこんでいる悪行やたくらみも同様である。

C・G・ユング「破局のあとで」(原題 :Nach der Katastrophe) ~同『現在と未来』平凡社ライブラリー 1996 所収

自らの嘘を真実と思い定め或いは自己省察を欠いた人間の眼は、どれもよく似ている。

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