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引きこもりの『プリズンホテル』

Posted in 日本文学一般 by UBSGW on 2008年11月8日

そろそろ冬籠もりシーズン、折悪しく(訂正!折良く)冷たい雨の降る休日、雑用の合間あいまに読みかけの浅田次郎『プリズンホテル』全4巻を読み終える。極道経営のリゾートホテルを舞台にとった、笑って泣いての娯楽小説、この作品この作家が半世紀後にどのような評価を受けることになるかなんてことはどうでもよく、右から左へと、ひたすら楽しめた。冬が来る毎に部屋に引き籠もって読書三昧の私にとっては、劈頭を飾る今冬第一作であった。
この本を読みながら、なぜかある作家のことがしきりに思い出されたが、どうしてもその名前がでてこない。あの人、直木賞の第一回受賞者、誰だったかな・・・。あ、ウィキペディアですぐひけるか。

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