求道blog

黄金週間にまた筆任せ

Posted in 雑記 by UBSGW on 2009年5月6日

2年間限定の高速道路料金割引のおかげか各地で大渋滞とか。そんな話を聞く毎に外出する気力が失せる筆者は自宅or畑で黄金週間を過ごす。意図不明な期間限定割引やら国債という借金に頼った大盤振る舞いやらその他諸々、この先の見通しの暗さを強く感じさせることばかりが私のアンテナにヒットする。別に私は悲観主義者ではないよ。
麻生首相に対する支持率上昇はある一面から見れば当然だし(所詮マスメディアに乗る世論調査なんぞ、そのときその場の雰囲気を示すという以上の意味はないということ)、別の面から見れば不可解(国民に将来の増税を暗に約束する政策を喜ぶ国民がそれほど多いのだろうか)。少なくとも現下の諸事を見る限り、日本の未來は明るくない(「それがどうした?」)。議員の世襲制限という話も出ているらしく、憲法上保障された職業選択の自由に鑑みて「世襲云々ではなく政治家自身の能力そのものが問題であるはずだ」という論に私は与する者だが、しかしまたこれまで政治家としての能力に疑問を感じさせる2世3世議員を多数輩出しかつ現に擁している(或る)政党には、政治家の資質を吟味・向上させるだけの能力・意志が備わっていないと断言する者でもある。言ってみれば先の論は、一つの「問題提起」としては正論だけれども、「ではどうするのか」という問いに答えるものではない。いま、「正論」を吐く政治家は掃いて捨てるほどいるが、たいていは正論を口先だけで操って、結局何もせず、何も行わず、問題を先送りし、時間を稼くことしかしない。
「何を言うか。やることやってるぞ!」という声が聞こえてきそうだな。うむ、公金を(未來の分まで)費消するということなら確かにやっておられる。それは認める。

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