求道blog

ながいつぶやき

Posted in 政治 by UBSGW on 2009年8月9日

なけなしの財源を旧態依然のばらまき政策で費消した政党の党首が”責任能力のある政党”だかを主張する説教強盗的滑稽さ、とうに旬を過ぎたゲーノージンの薬物使用疑惑で特番まで組んで大騒ぎする白痴的滑稽さ、昨日自分が言ったことも記憶してないかのような刹那的な生き様こそがまっとうな生き方でもあると言わんばかりのあれこれに、べつだん文句は言わない。やはりもう既に後戻りの出来る地点ははるか彼方に過ぎ去ったのだろうと思うだけで、それ以上何も言うことはないね。

次期政権党の呼び声高い野党もまた、ドブ板選挙などと称して既成の利権団体にすり寄ることで、”責任能力のある政党”との差異を希薄化させて、結局、総選挙の結果は人が言うほどの新しさは無いのではないかという思いが日々募る。もし驚くべき事態が生じるとするならば、むしろ選挙の後だという気もする。民主党分裂!とか。所詮は烏合の衆・・・かもしれない。
「白い猫でも黒い猫でも、ネズミを捕る猫が良い猫」だ。

いっぽう、地方の首長たちがブンケン分権と寝言のように繰り返しているのもどこかに滑稽さがつきまとう。財源をよこせ、でないとうちの自治体破綻しちゃう、とさ。「地方自治」という化けの皮を被った半端な地縁血縁共同体なぞさっさと潰してよし。首長・議員・公共工事にすがる利権企業団体、その整理はいったいいつやるのか、それともやらないのか。これまた説教強盗の臭いが強い。国がやろうと地方がやろうと、利権あさりの挙げ句は財政破綻に決まっている点で違いはほとんど無い(但し、収入が増えないとすればのハナシ)。この点。課税はたまた苛税でその破綻が先送りされるであろうこともまた疑いが無い。
まあ、そんなことはどうでもいいがメモついてに書いておくとする。
結論としてはやはり「白い猫でも黒い猫でも、ネズミを捕る猫が良い猫」だ。

で、最近読んだ本。

  • オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』(ちくま学芸文庫)
  • ハックスリー『すばらしい新世界』(講談社文庫)
  • 田中清玄ほか『田中清玄自伝』(ちくま文庫)
  • 木村達雄『透明な力〜不世出の武術家佐川幸義』(文春文庫)

りきんだ力なんて自分が感じるだけで相手になんら影響を与えない。単なる自己満足だ

木村達雄『透明な力〜不世出の武術家佐川幸義』
ああ、スッキリした。

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